何年も変わらず、細々と継続しているだけなのに♪

昨日、不思議に思うことがありました。

音楽療法は、ボランティア時代からやっていることは変わっていません。“ミュージック・ケア”と“ドラムサークル”

ドラムサークルの勉強会でアメリカの音楽療法士さんに直接学び気に入った“ドラムテーブルアクティビティー”が増えましたが。。。

変わらず12年ほどやり続けているのです。今も未熟者だから、学び続けています。変わらず昔も今も。。。

ミュージック・ケアを学び続けている過程で、ケアワーカー試験に合格し、講師として協会にお墨付きをいただき、お仕事として出来るようになった時に、ボランティアから関わらせていただいていた施設さまにこちらから金額を提示したら、その後ぱったりご依頼がなくなりました。

それからかれこれ、何年経ったでしょうか。。。

ご依頼がなかったが、年賀状等のやり取りは続いており。。。コロナ禍もあり、合わない月日が長く続いていましたが、ご縁は繋がっていたのです。

すると。。。今年単発イベントのご依頼があり、そのやり取りをしていたら。。。

“今後も自分たちの活動に、一緒に動いてほしい”とメールで言ってくれてました。そのメールを見た時、ちょっと心の中でガッツポーズでした✨

ありがたい限りです。

ただ。。。私は変わっていないのです。ボランティア時代から今の今まで。。。やっていることも、音楽療法に向き合う姿勢も、大切にしていることも、やりたい分野も。。。変わっていったのは。。。でも、凄い勇気が言ったのでしょうかね。。。?もしかしたらその方。。。

人のご縁は、おもしろいですね😄 以前にもこんなことあったな。グループホームさまの施設長さまとの再会✨よく似ているのかも✨

ま~、よい形で細く長くプッツリ切れずにご縁が繋がっていたからこそ、更なる今後の展開があるのかもしれません。

再びご一緒できる今年以降~、どうなっていくのか私は今から大変楽しみです✨

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