Hopi Smile

和歌山ミュージック・ケア研究会
~Hopi Smile~

日本ミュージック・ケア協会認定の和歌山初のミュージック・ケア研究会です。
ミュージック・ケアの技術向上のために、勉強をしています。

活動ブログ

日本ミュージック・ケア協会・登録研究会

Hopi Smileの由来

Hopi・・・平和の民と呼ばれるアメリカ先住民の治療家メディスンマンの教え「ヒーラーと言っても特別なことをする必要はないのです。他人の気持ちをよく聴き、自分の体験や意見を話すだけでヒーリングとなるのです」という言葉に感銘を受けたのと、おもてなしの“Hospitality”から。

Smile・・・みんなの笑顔の意味を込めて。

かんちゃんと和歌山ミュージック・ケア研究会~Hopi Smile~の歩み

2012 クロスハーツの活動するようになり5年が経過した頃、大人数の仲間との調整がつかなくなったため、ひとりでできる音楽療法活動を継続する方法を模索していたとき、和歌山でミュージック・ケアを体験した。高齢者のセッションで自己流でやっていたことと同じようなことが、プログラムにあったので、この手法を学びたい! と思った。私の認定指導者が、和歌山で体験したときの先生であり日本ミュージック・ケア協会理事でもある、東田和子氏であった。
2013 私のセッションを体験し、仲間も認定を受けたのをきっかけに、和歌山初の研究会を立ち上げることを決意し、代表に就任。
2015 日本ミュージック・ケア協会会長 宮本啓子氏を迎え、和歌山で体験セミナーを開催。
2016 花王ハートポケット倶楽部さまより助成いただき、障がいを持った子ども達と家族向けのイベントを主催。