想い出に残る言葉

昨夜、夢を見ました。私が和歌山に戻ってきて初めて就職できたクリニックの先生と看護婦長さんがでてきたんです。(今は看護師と言うので師長というでしょうが、そこでは婦長さんと呼んでました。)

当時どこにも採用してもらえず凹んでいたのですが、ニュース和歌山さまのたった2行の広告を見てここだ!と思ったのと、自分の枠を拡げたら、採用されたのを今も鮮明に覚えています。

勤務しだしたある時、大先生から言われた、忘れられない想い出の言葉があります。

 

“歳を取る(重ねる)ということに、上手にシフトしていきなさい。”

 

そして、偶然にも今日は大先生の命日でした。  (叔父の命日でもあるのだが。。。)

お世話になった大奥さんや、婦長さん、お元気に過ごされていたらいいな。

 

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