発達がゆっくりな子どもが、お~!出来た!すご~い!という場面に出逢いました。ミュージック・ケアを継続していますと、往々にしてこのような場面を見守るのことがあるのです。
自発的なことが多くなったり、一体感を味わったり(協調性も養われてきた)、小さい音に耳を傾けるれるようになったり(聞く力がついてきた)、小さい音で奏でらるようになっていたり(自己調整力がついてきた)、発語や動作模倣が見られたり。。。と、子どもの成長に関われてありがたいです。
園長先生は、今年初開催の和歌山でのミュージック・ケア初級研修で学ばれています。
参加:ムーミンママさまに通う参加希望の子ども限定。