個別対応で、かんちゃんの音楽療法に来てくださっているご家族さまに久々にお逢い出来そうです。ご要望にお応えして、感染予防をしっかりとして再開です♪
まずは、この自粛中のママ達や子ども達のストレスケアや、情緒の安定に。。。♪
個別対応で、かんちゃんの音楽療法に来てくださっているご家族さまに久々にお逢い出来そうです。ご要望にお応えして、感染予防をしっかりとして再開です♪
まずは、この自粛中のママ達や子ども達のストレスケアや、情緒の安定に。。。♪
長期的になってきて、そろそろ、みなさまもストレス溜まっていませんか?
ご要望にお応えして、ぼちぼちと個別対応のセッションをスタートいたします♪
上の写真は、ドラムテーブルアクティビティープログラム。他、ミュージック・ケアや、ドラムサークル、音遊びなど、ご希望のプログラムで個別対応可能です。
ご希望の日時で開催いたします。
参加費:お1人1000円 要予約
場所:かんちゃんち 和歌山市弘西506 TEL073-461-0956
かんちゃんちには、愛犬ラッキー☆がいます。入り口には、消毒液、会場では、マスク、空気清浄機など、感染症予防対策をしてセッションを行っています。
全て自己責任でお越しくださいませ。
コロナの緊急事態宣言も解除となりましたので、再度告知しておきます。
コロナ自粛で、施設スタッフさまや、利用者さま、ストレスが溜まっていませんか?高齢入居者さまは家族に会えず、不安な状況ではないですか?
イベントとしてや、施設さまへの介入が出来るような時期になりましたら、情緒の安定に、不安行動の軽減に、認知症予防に、健康維持に、子どもの場合は、発達の援助に、音楽療法の継続的な取り組みはいかがでしょうか?
2020年度、ご新規で継続的なかんちゃんの音楽療法の取り組みをしてくださる施設さまを募集いたします。
今年、母の介護もあり、私のライフステージここからの10年は、いろんなことが起こるかも知れない年代です。(父85歳、母78歳どちらもがん術後経過観察中。)
この状況にご理解下さり、私の提供できる手法「ミュージック・ケア」「ドラムサークル」「ドラムテーブルアクティビティー」を継続的に取り組んでいただける施設さまを求めています。
曜日固定は、第3週目は不可となります。選べる曜日は限られますが、曜日によっては固定も可能です。お互いの空いている日をすり合わせて開催の場合は、午前中の方が選べる日が多いです。万が一、何かの都合で開催できない場合は、振替開催が出来るご契約内容となっています。
ミュージック・ケアは、子ども~高齢者まで障がいあるなし関わらず、対応可能です。今年は和歌山で初めて初級認定研修がございます。(人材育成は、日本ミュージック・ケア協会が行います。)施設スタッフさまが受講されましたら、スタッフさまだけで自信をもって自立して施設で実践出来るまで、困ったことや悩みなどあればフォローは可能です。一緒にミュージック・ケアを学びませんか?
ドラムサークルはウェルネスを目的とした場面での経験が多いのと、精神科領域での現場でもお役立ていただけるとうれしいです。
私の地元では高齢者さまの認知症予防、健康維持に継続して取り組んでいます。(デイサービスに行く程でもないが、健康の為に何かしたいと言う地域の方のサポートをして5年。認知症予防に音楽療法が良いとメディアでも言われているが、和歌山の現状は継続的な取り組みをしているところは少ないようですね~。。。レクリエーションに取り入れてみませんか?)
ドラムテーブルアクティビティーのプログラムは、基本的には中等度~重度の自閉症スペクトラム症の方の為に作られたプログラムとなっています。しかし、高齢者さまや、健康維持等の為にもご提供可能です。ダウン症の青年とご家族さまとの個別セッションでも、今継続的に取り組んでいます。
こちらは、3~4名さま程度の少人数でのご提供となります。
このたいこは、聴覚過敏の方にも対応したやわらかい音色(コンポートサウンドテクノロジー)の音楽療法用の物です。
ご興味を持っていただきましたら、詳細等は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
電話 073-461-0956
単発イベント、個別対応は、随時受付をしております。(契約締結は不要となります。)
月に1度の地域でのミュージック・ケアの日です。
そろそろ自粛疲れで、ストレス溜まっていませんか? ストレス発散に!認知症予防に!かんちゃんちで、一緒にミュージック・ケアを楽しみ、リフレッシュしませんか?
日時:5月24日(日)10時~11時
場所:かんちゃんち 和歌山市弘西506(紀伊コスモス支援学校近く)073-461-0956
参加費:おひとり1000円 要予約
かんちゃんちには、愛犬ラッキー☆がいます。入口には、消毒液、会場ではマスク、空気清浄機等感染予防対策をして実施しています。
随分前から、セッションで使う音源にバチバチとノイズが入るようになっていました。使えなくなるまでに早く入れないとな~。。。と思っている間にみんな忙しくなり、前にパソコンを変えた時に入れてもらった、お世話になっている施設の若いスタッフさんや、取り込むの教えてあげるよと言ってくれてた保育園の園長先生でもあるお友達にも頼めなくなってしまいました(>_<)
仕方がないので、この長いお休みの間に、自分でチャレンジしてみた!
パソコンめっちゃ苦手なので、今までは出来る人にお任せで頼ってましたが。。。どんなにするの?と1から検索し、えっ?Windowsメディアプレイヤーってどこ?から始まり、探すのに1日かかり(>_<)こんなところに隠れてた~!と、わかり。。。全てのCDをタブレットPCに入れ、約1週間かかり、今までのような使い方が出来るまでやっとこぎつけました。やれば出来る子でしたね~私(*^^)v
今日は、高齢者さまとするハンドベルを進化させています♪ 1日1日、何かやることを決めて準備し、再開出来る時に、みなさまと一緒に楽しんでいることを想像しながら、毎日ステイホームで過ごしています。
音源も、家の中も、自分もそうですが、古くなり不必要になった物等を手放して、新しいものを手に入れ、少しバージョンアップ・進化ですね~!(^^)!
個別対応で関わらせていただきご予約いただいている家族さまと、今のおうちでの状況を確認し、情緒も安定しているとのことでしたので、5月6日まで自粛をすることにしました。
自粛中に、不穏になったり、ストレスが溜まったり、何かあればすぐに対応しますとお約束をし、しばらくはステイホーム。大切だからこそのソーシャルディスタンスです。
また、このHPを見てくださっている顔の見えないみなさまの中で、この自粛中におうちでの情緒が安定せず不穏な状況だったり、ストレスが溜まっていたり等の困りごとがあり、かんちゃんの音楽療法がお役に立てるようでしたら、相談してくださいね。1人で抱え込まないようにしましょう♪
緊急事態宣言が全国に拡大した為、外部講師としてのお仕事が全て自粛となりました。
“今”は、仕方がないですね~。“大切”だからこその最善の方法ですから。
そんなわけで、自宅待機の時間が更に長くなり、家族とのソーシャルディスタンスを取らないと、自分自身もストレスが溜まってしまいます。。。認知機能が少しずつ衰えてきている父とは特に。。。です。昨年末ごろからは、いらんケンカがちょいちょいと勃発するように(>_<)
昔は、身体もガッチリしていたけど、小さくなって年老いたな~と感じます。そのくせ、“老いては子に従え”を全く無視して、我が道を行く85歳なので周りは大変です。
TVでも、コロナの影響から、家庭内暴力やDV、コロナ離婚という言葉なども生まれているようです。。。ストレスが溜まると怖いですね。。。病気になったりもしますし。
そんなこんなで、GW明けまでは、私自身ストレスが溜まらないよう、自分をケアしつつ、終息後のお仕事の準備や、今までの先送りにしていたこと、親が家に溜め込んだ要らない物の処分等々のことをしつつ自分の生活を少しだけバージョンアップさせ、たまに自然の中に身を置きリフレッシュして、上手に乗り切りたいと思います。
終息後は、みなさまのコロナの影響で溜まったストレスケア等に当たれるよう、“今”はしっかりと準備しておきます♪ 終息後、ご依頼を心待ちにしておきます♪
月に1度のグループホーム日向さまでの音楽療法の日です。
2018年~入居者さまの余暇活動の充実、ストレスケア、他者とのコミュニケーション、スタッフさまのストレスケアなどを目的として、継続的な音楽療法の取り組みをしていただき、今はミュージック・ケアを行っています。3月にはドラムサークルを1度体験いただきました。
2020年度は、ドラムサークルを2回は、実施して下さるようで、また入居者さまの活動に幅が出来、世界が広がります♪ 今後も継続的に積み重ねて欲しいものですね。
対象:施設入居者さまとスタッフさま限定
月に1度の地域での、ミュージック・ケアです♪
一緒にかんちゃんちで、ミュージック・ケアを楽しんでみませんか?
参加:子ども~高齢者まで、障がいあるなし関わらずどなたでも参加可能です。要予約
場所:かんちゃんち 和歌山市弘西506(紀伊コスモス支援学校近く)
電話073-461-0956
参加費:おひとり1000円
全て自己責任で、ご参加くださいませ。コロナの影響で自粛する場合がございます。
今回、コロナの影響でお店には、マスク、消毒液、今はトイレットペーパーも。(3/7より店頭にありますね~。)最近は、体温計の電池がないですね。。。
私のお仕事は、沢山の方と音楽療法をさせていただきますので、毎月250名近くの子ども~高齢者さま、スタッフさまに出逢います。
いろんな楽器も触っていただきます。だから、楽器は全て使用後は、殺菌消毒出来る液体で全て拭き、メンテナンスをしています。
1日に、2セッション、3セッションもされる先生もいらっしゃいますが。。。私は基本、1セッションしかしません。
なぜなら。。。私や楽器を介して、病気などを媒介しないように。。。気をつけているからです。これは、もととも私自身、歯科衛生士であり、音楽療法に出逢った当時はクリニックで勤務し、ずっと医療畑で働いてたせいか、“消毒は当たり前のこと”だからです。
どうしても、2セッションになる場合は、使う楽器を変えるか、同じのを使わないといけない場合は、1セッション目終了後消毒し、その後使うようにしています。(最近は、よく使う楽器を少し買い足しました!)
対象者さまと一緒に、笛(インディアンフルート)を吹くこともあります。お貸しする笛の吹き口には、マウスピース用の物を付けて、直接口をつけないようにしています。使用後の笛の殺菌消毒は、純度の高いアロマオイルで殺菌消毒の効果があるものを笛の中に入れ、メンテナンスをしています。同じものを続けて使用しないようにもしています。だからインディアンフルートは何本も持っています。(最近は、リコーダー自粛を言われてからは使っていませんが。。。)
エアースプレーは、いつも行くアロマのお店のお姉さんに教えていただき、空気中の抗菌除菌作用があるようで、更に、布、手、マスク等、何にでも使えるとのことで、さらに効果を上げるため有機のティートゥリーを数滴入れてもらって使っています。よい香りは、脳にもよい効果が期待できるので、気に入ってます。
たいこは、合皮の物で消毒出来る打面で、どんな人でも簡単に音が出せるドラムサークルと提携してますアメリカ レモ社の音楽療法用の物を使用している為、もちろん使用後は全て消毒しています。天然の動物の皮のたいこはそうはいきませんね~。。。万が一、自己調整力のついていない方が叩くと、皮が破れたりもします。そうなると危険も伴いますし、メンテナンスも修理も天然の皮は大変です。音は合皮は機械的な音がしますが、やはり安全第1、優先にし、私はご提供しています。最近は合皮でも、聴覚過敏の方向けに柔らかい音がする優れたたいこも出てきました。私の持っているドラムテーブルは、聴覚過敏に対応しているたいこです。なので、ドラムテーブアクティビティーのプログラムは元々、中等度~重度の自閉症スペクトラムの方向けのプログラムとなっています。テーブルの下にも潜れるので、楽しいですよ~(*^^)v
1人用の聴覚過敏対応のたいこも出てるのですが。。。今後購入予定です。今年数個購入できるようになりました。聴覚過敏の方に使ってもらい反応を見るのが楽しみです!
野外でのドラムサークル後は、メンテナンスが更に大変です!だから、野外セッションはメンテナンスに時間と労力がかかる為、講師料は割高にしています。
あと、私自身も行くまでは必ずマスクをし、施設さまに到着する前に、コンビニでトイレを借りトイレを済ませ、手をしっかり洗い、うがいをし、施設さまに入っています。(渋滞などで時間に間に合わないときは施設さまのトイレを借りることがあるけど、極力現地のトイレは使わないようにもしています。) マスクは、施設さまに入る直前で外して車に置いて入ります。最近はセッション中もマスクをしておいて欲しいと言う施設さまもあるので、その場合は新しいマスクを施設さま内で使用します。
自宅に帰ったら、マスクは自宅の玄関のわきにゴミ箱があり、そこで捨てて、家族に会う前に手洗いうがいをし、家の中に持ち込まないようにしています。(うちには、高齢者がいますしね~、特に母は免疫力が低いので、外でもらった菌を家に持ち込まないように心がけています。)
風邪を引きそうなときは、私はだいたい事前にわかるので、熱が出そうなときは無理せず、施設さまに電話してお休みします。その時はご迷惑をお掛けするのですが。。。何かしらのご病気を持っている方との関わりが多いため、移す可能性のある時は無理せず、ごめんなさいと言います。(そうならないように、自己管理してるつもりですので、お休みしないといけない状況になると、とても自分の中で悔しい思いをしています(>_<))
そんなこんなで、私はこのようなスタイル・スタンスで、和歌山で唯一、あちらこちらの施設さまに、『ミュージック・ケア』と『ドラムサークル』をお届けさせていただいています。